皇海山(すかいさん)2144m

足尾連山主峰

庚申山荘が2年ぶりに改修工事を経て再開

庚申山荘:無人避難小屋

超ロングの日帰りコースを歩かなくてよくなった

それでも不動沢コースが廃道になっているため(2020年)ロングコースに変わりはない・・・

栃木県「山のグレーディング」体力度(7)、技術的難易度県内唯一の最難関(D)

一番危険な個所は通らずにピストン

 

5月27日(水)

8:10 機内から富士山
11:35 佐野SAで肉うどん
14:10 国民宿舎かじか荘から出発
15:03
15:17 一の鳥居、ここまで林道歩き
15:38 沢沿いを歩く
15:58 鏡岩
16:15 夫婦蛙岩
ツツジが所々彩を添える
16:57 庚申山荘到着

 

到着後、ガイドさんに湯を沸かしてもらって外で食事

小屋は別のパーティー12人と数人いただけなので広く使えた

トイレはバイオトイレが一基のみ・・・ちょっと容量オーバーぎみ (>_<)

19時過ぎには就寝・・・ほとんど寝れなかったけど

シュラフ、マット持参・・・敷布団は何組かあったみたい

 

5月28日(木)

朝、またガイドさんに湯を沸かしてもらって食事を済ませる

ガイドさんの判断で庚申山を回るルート(アップダウンが多くて危険個所が多い、鎖、梯子多数)は避けて六林班峠をピストンする

4:30 庚申山荘出発
4:42 予報では雨の心配もあったけど、一度も降らなかった (^^♪
5:31 六林班峠までは長~いトラバース道
6:09 渡渉あり
シロヤシオが満開
6:23 トラバース道も注意地点は何ヶ所かある
7:57 ようやく六林班峠に到着、ここからは急登が始まる
V字に曲がっていく
ミツバオウレン
シャクナゲも見頃
シャクナゲとオオカメノキ
9:02 多数の倒木を乗り越え視界が広がる、右が鋸山
左に皇海山
9:34 いったん降って登って鋸山、庚申山コースを歩いてきた12人パーティーと同時に到着
皇海山
皇海山の右側、日光白根山(左)から男体山(右)
皇海山左側、谷川岳(中央奥)武尊山(右)
谷川岳
武尊山(右)
9:43 鋸山からの下りは岩場の危険地帯
10:05 武尊山の右後ろにちらっと巻機山
雪を被った巻機山(武尊山から右へいった白い山)
10:52 廃道となった不動沢コースの合流点(不動沢のコル)
11:45 庚申二柱大神(こうしんふたはしらおおかみ)
11:53 視界の無い皇海山山頂
二等三角点「皇海山」2143.51

 

鋸山を登り返し、六林班峠に下り、また長~いトラバース道を歩き庚申山荘に戻る

持っていった2ℓの水が無くなって、ガイドさんに分けてもらったり、沢の水(水場)を汲んで3ℓ以上飲んだ

疲れて食欲もなかったけど何とか夕食を全部食べて20時には横になる

この日は昨日より人が多かった(2階はゆったりと寝れて満員)

2時半頃に一度目が覚めるまで記憶が無い (笑)

こんなに山小屋でぐっすり寝たのは初めて (゜o゜)

翌日は庚申山まで登るはずでしたが自分はパス・・・歩けません (>_<)

なのでコウシンソウも見れなかった・・・(T_T)

6時までずっとシュラフの中で横になってた

みんなが出た後ゴソゴソ起き出して、沸かしてくれていたお湯で食事をする

朝には食欲が戻ってた

 

ガイドさんにもらった写真(コウシンソウ)

 

5月29日(金)

9:23 みんなが出払った後の小屋2階(友達の写真)
1階を見下ろす、右にも広い部屋がある(炊事場には湧き水が引いてある、そのまま飲むのは自己責任で・・・自分はバカバカ飲んだ・・・冷たくて美味しかった)
小屋の前、左がバイオトイレ(中に大と小があるけど、仕切りが無いので結局一人しか入れない)
みんなが帰って来るのを待って下山
10:51 一の鳥居からまた長い林道歩き、かじか山荘に着いたのは自分が最後でみんなすでに食事に行っていた・・・
12:21 かじか山荘でエネルギーチャージ!
きつねうどん(関東のうどんはやっぱり出汁が濃いですね)
12:53 今日の宿に向かう
18:00 宿の食事は豪華! 部屋も全員シングルでゆっくりできた!

 

5月30日(土)

9:05 最終日は赤城山周辺をちょっとだけぶらつく
彼方に富士山
9:14 去年歩いた赤城山の稜線
去年は見るだけだった赤い橋を渡る
赤城神社
ツツジが満開、道路をどんどん車、自転車が上がってくる
11:55 上里SAでつけ汁肉うどんカレー付き
羽田空港はラッシュアワー、約1時間遅れで高松へ

 

 

累積標高:2900m、沿面距離:30㎞

 

どうにか皇海山に登ることができました(リタイア寸前・・・)

コウシンソウが見れなかったのは残念・・・

皇海橋(不動沢コース)から登れた頃は4~5時間の山だったそうです

銀山平(かじか荘)から登るのは体力勝負

日帰りをする健脚な人でも12時間くらいは予定しておかないと・・・

去年の今頃は日帰りで考えていたんですけど・・・(T_T)

庚申山を回るコースは岩場の好きな人には楽しいと思います

山頂からの眺めは圧倒的に鋸山、というか皇海山からは何も見えん (笑)

今年、まだ難関が残ってる・・・

登れるやろか・・・ (一一”)