三の丸大手登城口

 

篠山城:1609年築城

丹波篠山市

徳川家康が豊臣家包囲網を築く一環で、西の毛利等豊臣方大名に備えるため藤堂高虎に設計させた

天下普請(諸国の大名[15か国、20の大名]に作らせることで、諸藩の力を削ぐ)により6カ月で完成

城の造りが堅固すぎることを幕府が懸念したため天守は建てられなかった(天守台あり)

 

11:42 二の丸大手口の虎口(野面積み、角の部分は算木積み)
二の丸入口
二ノ丸御殿跡
城内に人は少なかったけど、駐車場(三の丸)はなぜかいっぱい
南側も三の丸
二ノ丸御殿跡を反対側から、奥の建物は大書院
二の丸埋門(うずみもん)、非常時は埋めて敵を遮断する
東側が本丸
本丸は青山神社になっている(青山家は最後の藩主)
本丸の角に天守台、天守の代わりに櫓があった
天守台
三の丸跡地に建つ小学校、幼稚園
小学校グランド
南方面
大書院、明治の廃城令の後も残っていたが、1944年の火災訓練の失火で焼失!(2000年木造復元)
大書院内を見学(400円)
藩の公式行事に使用されていた(上段の間は一番格式の高い部屋)
二ノ丸内堀と犬走
北外堀

 

一辺400mの守りに徹した平山城

築城の名手、藤堂高虎の縄張りだけあって素晴らしい城でした

藤堂高虎は豊臣秀長の家臣であったにもかかわらず、家康の側近となった

家康に信用され藤堂家と井伊家は幕末まで転封がなかった

秀忠、家光の信頼も絶大だった

藤堂高虎の関連した城:今治城、宇和島城、伊賀上野城、津城、大洲城、和歌山城、江戸城・・・等々