最近ちょこちょこネットで見る塩ヶ森のミスミソウを見に行きました
ミスミソウ:根出葉(茎が極端に短く地中から葉が生えているように見える)は三裂し、裂片の形が三角形で先端は鈍頭のものをミスミソウ、円頭になるものをスハマソウとするが、中間形もあって区別しにくいこともある。 「ウィキペディアより」 花弁の様に見えるのは顎片で花弁は無いそうです。飯野山のケスハマソウも仲間の一種、雪割草とも呼ばれる。
7:00自宅→7:17高松西IC→8:46川内IC→9:00塩ヶ森ふるさと公園
12:29塩ヶ森ふるさと公園→12:44川内IC→12:49桜三里PA→14:19高松中央IC
15:18洗車して帰宅、高速を走ると虫で汚れるようになってきた、ここでも春を感じますね(笑)