山歩き

木曽駒ヶ岳 2023/8/31(木)

 

ここ5年くらい考えていた南アルプスの山歩きが、今年も悪天候で泣く泣く中止

山小屋が予約なしで泊まれたら天気のいい日を見ていくんですけど、今はそうゆう訳にはいかないので・・・

で、山小屋に泊まらないで日帰りで行けるところを探して、これも前から行きたかった木曽駒ヶ岳に行ってきました

本当は紅葉の時に行きたかったんですけど、その時は無茶混むらしいので・・・

8月30日(水)「らんまん」をみて8時出発

8:08高松中央IC→8:26津田松原SA→明石海峡大橋→ナビは阪神高速の方を示したけど無視→三木JCT→神戸JCT→10:23宝塚北SA→新名神高速道路→高槻JCT→久御山JCT→京滋バイパス→瀬田東JCT→名神高速道路→草津JCT→米原JCT→12:24養老SA→一宮JCT→小牧JCT→中央自動車道→14:50恵那峡SA→15:55駒ヶ根IC→16:02ホテル

走行距離500km

明日、バスに乗る(マイカー乗り入れ禁止)菅の台バスセンターまで徒歩5分のホテル
駒が池越しに宝剣岳が見えます(一番奥の尖った所)
今日は曇っていますが明日は晴れ予報なので楽しみ (^^♪
ケーブルカーの千畳敷駅も見えます

 

8月31日(木)

バスの始発が7時15分(シーズン中はもっと早い便があります)、朝食が7時からだったので持ってきた行動食を食べて、菅の台バスセンターへ車で移動(1日800円)

6:27 切符の販売は6時45分からですが、すでにこの行列です。定期便の7時15発は駒ヶ根駅からの便なので来たときはすでに満車状態でした。臨時便が(菅の台始発)7時30分に来ましたが、これにも乗れず、次の7時45発の臨時便に乗れました。この便も補助席まで使って満員でした、何でどんどん臨時便を出さないのかと思ったら、ロープウェーしらび平駅までの道がくねくねの山道でバス1台しか通れない道幅だったので、どんどん出すとすれ違いができなくなるからでした。
8:10 しらび平駅に到着、すぐにロープウェーの列に並んだので写真を撮る間もありませんでした、ロープウェーも臨時便だったみたいです(満員)
バス1台分の人はロープウェー1回で運べるみたいです(約45名)
今回、山で初めて半そでを着ましたがちょうどよかったです、湿度25%!
8:36 7分で千畳敷駅に到着、写真で見た憧れの風景です!紅葉でないのが残念
三角の所が宝剣岳
反対側には南アルプスが広がっています、富士山の頭も見えます
紅葉の時期はここで引き返す人も多いでしょうが、今はほとんどの人が木曽駒ヶ岳まで行くと思います
一番低い所が乗越浄土でまずはそこまで上がります、木曽駒ヶ岳はそこから右奥にありここからは見えません、宝剣岳は左から尾根を行くコースもありますが(通常登山道ではない)時間がかかるので、最短コースの浄土乗越から行くことにしました
ここはすでに2612mあるので高山病にならないようにゆっくり準備していたら、中学生の団体に先に行かれてしまった (‘ω’)
8:46 駅のすぐ前にある鳥居をくぐってスタートです
累積標高780m、沿面距離7600m、所要時間5時間45分
ナナカマドの実
8:52 だんだんと宝剣岳が大きくなってくる
8:54 乗越浄土まで人が鈴なり
8:54 後を見ると、富士山がぽっこり
8:57 ここからが八丁坂だそうです、観光客はここまで、急登に入ります
9:03 ちょっとずつ中学生を抜くけど、まだこんなにいる、間間に先生、ガイドの人がいます
9:05 この後、中学生軍団小休止で立ち止まる、そのすきにごぼう抜きにしました (笑)
9:25 中学生を振り切って乗越浄土に到着、宝剣山荘に向かいます

今回歩いたルート(駒ヶ岳ロープウェーHPより)

9:26 乗越浄土、奥に見えるのは伊那前岳だと思います
9:26 富士山をズームして、手前の山も南アルプスの名のある山ですが、どれがどれやら分からん
9:26 左が宝剣山荘、右が天狗荘
9:28 帰りはここから上がってくる予定
9:29 宝剣山荘
宝剣山荘の裏でザックを下ろして小休止
右に見えるのは中岳、まだ木曽駒ヶ岳は見えない
ゴリラ岩かと思ったら、天狗岩というらしい
八巻山のゴリラ岩に似ています
目指す宝剣岳、ここから距離は短いけど一般登山道ではありません、ヘルメットを被っていきます
9:44 この先が天狗岩の頭らしい
中岳がよく見える
9:45 鎖が山頂まで続いています
9:46 この辺は鎖を持たなくても行ける
9:50 ここを越えると・・・
9:51 ここが一番危なかった
9:51 あそこを左に回り込むと山頂です
9:53 宝剣岳山頂!この岩の上には乗らない (笑)
乗越浄土と伊那前岳
南アルプスと富士山
南アルプスの左は八ヶ岳?
空木岳(たぶん左奥)、縦走して空木岳も登ろうかと思いましたが、距離があるので躊躇しました
御嶽山
千畳敷駅
反対側から宝剣岳を目指して人がやってきました
空木岳へ続く縦走路
10:12 宝剣山荘に戻ると、あちゃ~中学生軍団がやってきた!
10:19 さっさと中岳に向かいます (笑)
10:28 中岳到着~!
中岳からやっと木曽駒ヶ岳が見えました! 中岳と兄弟みたいですね、見える小屋は駒ヶ岳頂上山荘
岩の向こうの稜線は帰りに歩く馬ノ背
宝剣岳を眺める・・・おっと!中学生軍団こっちに来てる (笑) 中学生は駒ヶ岳山頂から折り返すとは思いますけど・・・
イワツメクサ
トウヤクリンドウ
10:39 駒ヶ岳頂上山荘、それにしても駒ヶ岳は小屋が密集してますね、それだけ人気の山なんですね
10:52 木曽駒ヶ岳山頂到着~!
山名が消えてしまってる
木曽駒ヶ岳神社奥宮
真ん中に御嶽山、右後ろに乗鞍岳
御嶽山
乗鞍岳
南アルプスと中央に富士山
富士山の右側のとんがっているのが塩見岳、左の方へ西農鳥岳、間ノ岳と北岳、右端は荒川三山のどれか
富士山は別格ですね (^_-)-☆
八ヶ岳・・・?
右の方の三角が赤岳?
槍ヶ岳と北アルプス
槍ヶ岳があって手前に穂高連峰、左端は笠ヶ岳、槍ヶ岳の右後ろは立山、剱岳
宝剣岳、左後ろは南アルプス
宝剣岳から空木岳に続く稜線
山頂の反対側にある頂上木曽小屋
一等三角点「信駒ヶ岳」2956.14
11:17 さあ、下山です!これから歩く馬ノ背
11:21 尾根は緩やかな下り
11:25 山頂を振り返る
11:26 歩きやすい道です
11:29 分岐、右へ行くと頂上山荘
11:39 下に濃ヶ池が見えます、尾根をいったん濃ヶ池を通り越してから右へ降り、向こう側から農ヶ池に降ります(白く道が見える)尾根の先は将棊頭山(しょうぎがしらやま)
11:57 こちら側は人が少なく快適な稜線歩き、乗越浄土の小屋に戻るまでに出会ったのは12~13人
11:58 農ヶ池の上を通り越す
12:04 将棊頭山の後ろは八ヶ岳
12:14 分岐に到着、左へ行くと「聖職の碑」(せいしょくのいしぶみ)があります、新田次郎さんの小説にある、大正時代長野県の中学生による木曽駒ヶ岳集団登山の大遭難事件の碑です。当時はロープウェーは無かったのでこちら側から登ってきたんですね。8月26日だったのに台風が猛烈なスピードで来て(当時の技術では観測不能)亡くなった方たちは低体温症だったそうです。長野県の中学生集団登山は何年かの空白はあったものの今に引き継がれています。今日出会った子たちもその一環でしょうね、これからも続けてもらいたいですね。碑はここから20分くらいかかるので見には行きませんでしたけど・・・。

ウキペディアからお借りしました

濃ヶ池に降ります
シラタマノキ、アカモノと同属なのでシロモノとも呼ばれるそうな
12:28 農ヶ池到着、4~5人の人が佇んでいました
逆さ宝剣岳、氷河時代にできたカールに水が溜まってできた湖だそうです(氷河圏谷底湖)
お濃(織田信長の正室も確かお濃でした)という娘がここで身を投げたらしいです、後ろの石像がお濃さんかな
あの稜線を歩いてきたんだ
ナナカマドの実
12:41 農ヶ池一帯も紅葉の名所らしいです
12:44 この辺からも南アルプスが見渡せる
トリカブトかと思ったら、ロープウェーの図鑑によるとサクライウズといってトリカブトとの見分けが難しいそうです
ヤマハハコ
オオヒョウタンボクの実
12:53 宝剣岳の頭が見えた、横に小屋も見えます、あそこまで登り返す
ウメバチソウ
13:04 大きな石がゴロゴロした沢、これを横切ると急登です
斜面はお花畑
13:18 急登を登り切ると乗越浄土は近い
13:19 ここもカールの底にできた池
将棊頭山もずいぶん後ろになった
13:44 宝剣山荘が見えたあ~
13:47 分岐に到着!あとは降るだけ~
中岳も見納め
13:48 そしたら、な、な、なんと! ちょうど、中学生の最後尾についてしまった (>_<)
13:51 ガ~ン! ま、かわいい子供たちだったのでゆっくり降りますか・・・
14:03 お~~先頭はあそこか、八丁坂をほぼ降りきっている

 

写真はここで終わりです!

なんでかというと、この後隙を見つけてはちょっとずつ中学生を追い抜く

で、道が広くなったり、中学生が休憩したりしたら、がばっと追い抜く

そしたら、駅のアナウンスが聞こえてきました

「14時30分にお乗りの方改札口へどうぞ~♪」

ロープウェーは基本30分に1本(最終17時)なので

中学生軍団の中にハマったら何時になるか分からんと思って

最後は速足で駅に滑り込み、自分がちょうど最後でロープウェーが発車しました (^^)/

なので、来るときと一緒でゆっくり写真を撮る間がなかった (笑)

ロープウェーを降りたらバスがもう待ってた

また満員のバスで(立っている人はいません)菅の台バスセンターへ

菅の台に着いたらあとはもうゆっくり自分のペースで片づけをして、コーラを飲みながら今日の宿に向かいました

おしまい!

POSTED COMMENT

  1. え~ちゃん より:

    山行きが続いていますねぇ~元気です(^^♪
    自家用で500Km=一人ではないと思いますが・・でも元気!
    木曾駒ヶ岳はまだ登っていません!ロープウエイで簡単に登れる?と思い後回しに~?
    とうとう行けませんでした・・行ける時に行くべきですね!
    中々面白い山ですね!花もおおそうだし、ありがとうございます。(^^)/

    • yusan より:

      え~ちゃん、ありがとうございます!
      木曽駒ヶ岳は千畳敷駅からの眺めが最高ですね!
      冬に行くのがいいかもしれませんね、人が少ないから(笑)

      一人で行ってきましたよ、東京へ娘を迎えに(大学卒業時)も一人で行きました。
      今年は行けませんが来年、日光白根山、男体山にも行こうと思ってます(^_-)-☆

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