樽前山(たるまえさん)1022m:日本二百名山、花の百名山、支笏洞爺国立公園

風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭岳とともに支笏三山

三重式活火山(マトリョーシカ):火山の山頂に3つの異なる時代の火口や溶岩の塊が重なったもの。火山外側の古い山の中に新しい山ができ、さらにその中で噴火が繰り返されることで形成される。

  • 外輪山
    大きな噴火で山体が吹き飛んでできた、お椀のフチのような大きな外側の壁
  • 火口原
    外輪山に囲まれた、平らな底の部分
  • 中央火口丘(溶岩ドーム)
    火口原の真ん中にポコッと盛り上がった、溶岩(ドロドロに溶けた岩)でできたこぶのような山

1909年4月17~19日の噴火で、山頂に溶岩ドームが形成された

 

6:06 七合目駐車場、満車になると五合目ゲートが閉じられる
6:09 登山口
樽前山外輪山
6:20 出だしから高低差の大きい階段が続く
マルバシモツケ
6:31 駐車場が小さくなる
噴火が新しいため樹木は育っていない
タルマエソウ(イワブクロ)がでてきた
6:45 直線的な登山道
上を見上げると青空が覗く
ピンク色のマルバシモツケ
タルマエソウもたくさんある
オンタデ
アカモノ
斜面にいっぱい咲いている
ヒカゲノカズラ
7:07 外輪山の稜線が近づく
7:08 稜線に出ると異様な溶岩ドームが姿を現した (゜o゜)
後で行く最高峰の東山、樽前山は入山禁止
先ずは西山へ(一番奥の三角山)
右側に溶岩ドームを見ながら進む
7:25 樽前神社奥宮
シェルターみたい
神社前から溶岩ドームを眺める
西山
奇怪な風景・・・
7:43 進むにつれ溶岩ドームの左側が見えてくる
8:03 歩いてきた外輪山
支笏湖が見えてきた
日本最北の不凍湖、右後ろが恵庭岳
8:08 西山到着、後ろは風不死岳
ちょっと頭の隠れた風不死岳
三等三角点「樽前山」993.64
溶岩ドームにもガスが降りてきた
溶岩ドームと風不死岳の間の奥にあるのが紋別岳かな
また溶岩ドームが姿を現した
もともとあったコマクサが無くなって、植えたそうです
またガスがかかってきた
9:17 来た道を引き返して、東山に到着(一等三角点「樽前岳」1021.71)
溶岩ドームの左奥に西山
9:25 下山開始
9:36 分岐に戻って、溶岩ドームの見納め
9:53 登っている時はガスがかかっていた支笏湖が見えた
10:21 満車の七合目駐車場に戻る
累積標高:620m、沿面距離:6.5㎞、所要時間:4時間
北海道の〆はサケとイクラの親子丼! 最後に出汁をかけて食べるのが美味しかった (^^)v

 

樽前山はタルマエソウが見頃でしたが、

溶岩ドームの姿には圧倒されました!

今まで見てきた中でもピカイチの溶岩ドームでした (^^♪

また奥に支笏湖が見えるのも素晴らしかった (^_-)-☆

手軽に登れるので北海道でも人気の山ですね