2020

阿蘇山 2020/9/19(土)

奥秩父方面に行く予定でプランを練っていましたが、だんだんと天気予報が悪くなり最後は降雨確率が80%に・・・。今回の山行は中止にしようと思ってました。 それで何気なくネットを見ていると、阿蘇山の噴火警戒レベルが8月18日に1に引き下げられ、9月1日に火口周辺の概ね1km範囲内への立入規制(自主規制)が解除され登山記録がアップされてました。で、九州方面の天気予報を見てみると・・・晴れじゃん! 予定変更、九州へ!火の国へ! 9/18(金)6:30高松出発、8:10福山SA、9:20宮島SA、10:45佐波川SA(山陽自動車道)12:30上毛PA(東九州自動車道)13:30水分PA(大分自動車道)14:20九重IC、国道387号、国道212号を通って内牧温泉へ。高松を出てからず~っと雨で由布岳も九重山も全く見えませんでした。小国町に入ってからはすごい霧で視界も50m位になった。大観峰を降って内牧温泉に入ると雨も上がりました。

いい温泉でした、夕食は近くの居酒屋で赤牛の焼肉と馬刺しを食べ英気を養いました(^_-)-☆
9月19日(土)7:08 カルデラの中の田園地帯を通って仙酔峡へ。午後から明日にかけて晴れる予報だったので、ゆっくり出発しようと朝食付きにしていましたが、朝起きるとすでに晴れていました。できれば下山後寄りたいところが2カ所あったので、朝食(7:30)をお断りして6:45宿を出発。阿蘇山を見ながら仙酔峡登山口へ。
外輪山に囲まれた田園地帯
7:24 仙酔峡道路・・・変な建物がある
あのギザギザな山がかっこいい!
7:26 新興宗教の寺院?反対側にも建物がありましたが、人の気配がない
7:40 仙酔峡登山口、奥の建物はロープウェー駅(廃線になってます)
すでに20台くらい車が停まってました
この橋を渡って高岳へ
あのギザギザは虎ヶ峰、鷲ヶ峰というらしい
出だしは草原の中を歩きます、規制解除になって草刈りをしてくれたらしいです
どうも気になるギザギザ
刈った草が登山道を覆ってます
8:00 岩場に出ました
登山口とカルデラ
下りはロープウェー横を歩きます
岩場にはずっと印があるので助かります、視界不良の時は要注意ですね
ロープウェーの山頂側駅も小っちゃく見えました
8:23 このマークがないと、まっすぐ行ってしまいそうでした
だいぶ登ってきましたね
8:30 やっと中間点、小休止します
アキノキリンソウ
9:13 火口の水蒸気が見えた!
9:20 仙酔尾根(バカ尾根)を登って稜線に出ました、ほぼ直登でした
東尾根は進入禁止と書いてあったような気がしたので行きませんでした、あっちから歩いてくる人がいましたけど・・・
登ってきた尾根の反対側
阿蘇市の街並み
高岳(左奥)に向かう
9:30 高岳
一人佇む女性がかっこよかったのでパチリ
これから行く中岳方面
9:48 月見小屋分岐、東峰(現在立入禁止)から周回できます
砂千里ヶ浜へ向かう尾根(尾根の向こう側が砂千里ヶ浜)
9:57 砂千里ヶ浜分岐
9:58 中岳
でかい火口です!(阿蘇五岳は高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳、根子岳)
矢印の所は進入禁止でもっと下った所が展望所です
高岳を振り返って
登山口方面
火口と砂千里ヶ浜
10:02 火口東展望所に向かう
進入禁止の場所
下りで使う道がよく分かります
砂千里ヶ浜がよく見える
10:20 火口東展望所
中岳を振り返る
大迫力
火口を見たのは中学校の修学旅行以来です
しばらく眺めた後、下山
10:27 下りはハイウエーです!
シェルター
上を振り返る、あの尾根は歩いてません
丸いシェルター
10:34 仙酔峡ロープウェー山頂側駅跡、廃墟遺産になりそう
2010年に休止したらしいです。西側のロープウェーは2016年の熊本地震、中岳の噴火で被災した設備を2020年に再建しようと2019年5月に着工しましたが、その後の火山活動が終息せず12月に再建を断念したそうです(西側ロープウェーは最盛期には年間50万人が利用していたそうです)
登った尾根と虎ヶ峰、鷲ヶ峰
ロープウェー支柱脇を降ります
この辺りが仙酔峡と呼ばれる所でしょうか
駐車場が見えてきた
11:04 下山しました、車がさらに増えていました。
仙酔峡道路脇の牧場、赤牛?
12:02 一旦、内牧温泉に戻り、大観峰へ上がりミルクロードを走る、気持ちいい!
内牧温泉と阿蘇山
菊池渓谷に移動、カラスアゲハ?
12:30
よく写真の投稿サイトで見る渓谷です
竜ヶ渕・天狗滝
四十三万滝
広河原
黎明の滝

菊池渓谷を出発、熊本市内のホテルに向かう。チェックインしてすぐ目の前の熊本城へ~

14:50 ホテルの前から天守閣が見える
長塀(ながべい)全長242m、熊本地震で80mが崩れ、修復にはまだ手が付けてられないようです(天守閣復興が第一なんでしょうね)
ここもとりあえずの保護がされてるだけみたいです
数寄屋丸、ここはまだ手付かずのようです
15:10 天守閣が見えてきた
見学者用の通路(エレベーターも付いてます)この設備だけを見ても先の長い復興計画ということが分かります
見学通路以外はすべて通行禁止になっています
この石垣は無事だったようです、それにしても熊本城がこんなにでかいとは思いませんでした
本丸御殿大広間闇り通路(通行はできません)
加藤清正お手植え銀杏の木、西南戦争の時に天守閣と一緒に焼失しましたが、焼け残った根元からここまで大きくなった!
15:18 天守閣、バックが青空だったらなあ~
本丸御殿大広間と大銀杏
飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら)があった所、完全に解体されてます。西南戦争で破却され2005年に再建されたばかりだそうです。ホテルに戻り近くの食堂で夕食。
ホテルの廊下にあった紙細工、明日は帰るだけです
9月20日(日)朝食前の散歩、場内には入れないので外周を回って加藤神社へ
宇土櫓(うとやぐら)、これだけで高松城の天守閣の大きさがある!熊本城には天守閣とは別に6基こんなのがあったそうです(一つは昨日見た解体された飯田丸)
ここから見る天守閣がかっこいい(大天守と小天守)!熊本城入園は9時から17時まで
加藤清正像に挨拶して、ホテルで朝食を食べ帰途につきました

9月20日(日) 8:00ホテル出発、8:30北熊本SA、11:00美東SA、12:30宮島SA、14:30鴻ノ池SA、15:30自宅(全走行距離1250㎞、ハイブリッドのおかげで給油は1回で十分でした)